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公益社団法人昭和経済会

理事長室より
LAST UPDATE: 2017年12月10日 RSS ATOM

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理事長室より

vol.17.12

天皇陛下のご退位

  陛下の希望がかなえられてよかった。退位は平成29年4月30日である。ほっとされているに違いない。
  ご心労の多い、平成の時代でもあった。
                                     12月1日

  新天皇の即位


  皇室会議によって、今の皇太子の新天皇陛下の即位が平成20年5月1に決まった。元号も平成から新しい名前に変えられる。
 皇室に、象徴としての天皇の若く清新にして溌剌とした時代が始まる。

 今の皇太子から受ける印象は、温厚、誠実にして清新溌剌の若々しさにあふれている。人柄と品格の良さからくるもので、万人に共通した理念と希望を与えるものであり、国際化の進む新しき時代に、国民統合の象徴として実にふさわしいものである。皇室会議の労を多とし、心からお祝い申し上げる。   12月3日


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フェイスブックから

小生が主宰するする昭和経済会の講演と親睦会食会が、4日午後5時半から銀座の三笠会館で行った。前の会合では河野太郎衆議院議員を招いて、目下の政治課題として話をしていただいた。今や安倍政権の外務大臣として安倍政権の持続性、財政再建の問題、北朝鮮の問題、日米同盟の強化、中国の海洋進出などなど、論点を絞り明快な根拠を以て持論を述べられた。人がらも含め立派である。将来の総理大臣として活躍を期待される素質十分と知った


人生の生き方にはそれぞれの思いに従って毎日の容態が違ってくる。昨日の寺島氏の話によれば、日本の人口減少と高齢化について、将来の深刻な考え方を述べていた。数字を挙げながら実証的に検証している。その一部。仕事を成し遂げて定年退職した人の、現実の生き様である。哲学を持っている人と、そうでない人の違いが鮮明である。特に大企業の役員を務めた人で、真面目に務めた人ほどぶらぶら族が多くなって、激変した環境に応じきれないケースの続出である。言うなれば(精神異常者)が増加する傾向にあるという。
処方箋として端的に云えば、農業を志すこと、人間がもの作りの原点に帰る事。そこで私は言った。私の理想と希望は、百姓である。給自足自、自分と妻の食いぶちだけなら、農地の三反歩、1000㎡あれば十分である。宅地を含めて2000㎡だ。にわとり、山羊までは飼える。ひもすがら体を動かし、自然を相手に浩然の気をやしなう。若いうちからの願望で、これは私の一種の趣味かも。積もり積もって方々にそうした土地を持ち過ぎた。北海道の十勝平野をセスナ機に乗って購入すべき土地を見たりした。ロマンロランのジャンクリストフを未だに夢見ている。夢と希望は、懐かしい。
大企業の経営者が、自分の家に菜園を持ち、それに務めるのはその走りだと云っていた。
私は思う。ベートーベンだって現代の大都市にある高層マンションに住んでいたら、交響曲第六の「田園」は生まれなかっだろうと。 12月4日


4日午後五時半から、小生が主宰する公益社団法人昭和経済会の講演と親睦会食会が銀座三笠会館で賑やかに開かれた。多くの会員が参加された。講師には寺島実郎氏を招き、「新年度の経済動向と国際情勢」と題して熱弁を振られた。豊かな学識と高い見識を以て述べる同氏の講演内容は白熱し、時間を30分オーバー7時終了。会食会に入り、その間の質疑応答は自由。白熱した論議が交わされた。事務局で内容をまとめ、中央省庁に提言する意向である。
散会後はいつも参加する妻とその友人と三人で銀座を散策、デイオールに入って買い物す。心配された雨も降らず、暖かな帰途の道であった。      12月5日


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衝撃的なニュースが走った一日であった。
トランプ大統領(アメリカ)がイスラエルの首都をエルサレムと認定したこと、アメリカ大使館に移動の検討を指示。 国際オリンピック委員会がピョンヤン冬季オリンピックへのロシア参加を除外したこと、プーチンがロシアに対する国辱と激怒。日本に対する戦略的脅威の高まりに対し専守防衛を目的に新型の迎撃ミサイルを導入すること、敵基地攻撃の能力充分と。‥。
一つでは既に、政治的リスクにおびえた東京株式市場は日経平均株価が500円以上も急落して今日の取引を終えた。連騰を続けるニューヨーク市場の明日の反応が気になる。 東京市場はいつも過剰に反応して、あとで慌てる性格がある。 12月6日

弊社の商談先の宇都宮から、東北新幹線でとんぼ返り。午後二時からの昭和経済の最終編集に取り掛かる。4時印刷会社に全原稿を渡す。大学教授からの優れた最新論文はすべて整った。新年号なので、論文以外は時局短評のほか、おおむね情緒にあふれた内容に編集した。月刊誌ながら180ページに及ぶ予定であり充実したものとなる。又、短歌同人誌・淵の新春号の準備に取り掛かっている。雑誌は隔月発行で、毎回の投稿ながら小生自身、二か月間に詠んだ短歌は数多くあり、何だかんだで三百首はいつも書いているので満足している。楽しみである。小論文も含め散逸しないように気を配っている。4時、横浜のマイカルの社員二名が、契約交渉に来社。綱引きの話し合いなので結構神経を使って、つかれる。今日の仕事はざっとこんなもの。合間での携帯電話、固定電話の応対は相変わらずだ。毎日が多忙に暮れている。今年度の商議は15日までが勝負だ。

エルサレム問題で株式市場が混乱するかと思ったが、杞憂に過ぎなかった。そうであることを願っている。この問題は実に複雑であり、厄介な問題である。中東和平に再び暗雲か。毎日出てくるトランプの顔に疲れる。金正恩がリットル・ロケット・マンなら、トランプはワイルド・ツウィッター・マン。哲学を持っているメルケルは流石に立派な政治家だ。田舎者とは違う。   12月7日


日本ハムからアメリカの大リーグ入りを目指していた大谷翔平選手が、米西海岸のエンゼルスに入団が決まった。小生は、彼が岩手の花巻東高校時代からの大ファンである。現在23歳、27の球団から熱い視線を投げかけられていたが、青年らしい颯爽とした入団交渉を経て、自分の才能を生かすためにエンゼルスに決意した。投打の二刀流を優先した結果である。背番号は17.素晴らしい野球人生のスタートを切って実力を磨き上げ、真価を発揮して、きっと成功への王道を驀進していくだろう。ブラボー!      12月10日

公益社団法人 昭和経済会
理事長 佐々木誠吾


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